「どこ細」in明石
・まずは私事なのですが明石はどうもありがとうございますな最前列っ！！
・「君五」でめくりゆくゆえにのところから「みんな一緒に」と誘導。
・座間ではなかったのにね。どうやら東北シリーズからやってるらしい。
・スーパー森山直太朗が入れ替わってる時、座間ではスーパーなおたろーとなおたろーがすれ違うようにして「あれっ？」って感じだったのが、なおたろーが途中から戻って客席やバンドメンバーに「ダレ？ ね～ダレっ！」と小芝居が入った演出に変わってた。
・スーパー森山直太朗が喋ってると客席から「早くなおたろーだして～」との声が…。(苦笑)
・うーん、私的にはなんだかスーパーなおたろーがちょっと気の毒だったよぅ。。。(汗)
・スーパーなおたろーが帰って行くとまた客席から「おかえり～」
・なおたろー「た・ただいまっ！」(笑顔)
・いつのまにかスーパーなおたろーになってるのは気にしない！
・バンドメンバー紹介の時に「みなさんに大事な人を紹介したいと思います。」
・明石の前の公演ではこれを言った時「えぇ～～～」となったらしいのでまた言ってみたのか？！
・ただ、明石では客席あんまり反応なし。＾＾；
・もう一回「大事な人を紹介したいんですぅっ！」(ちょっとムキになりながら)
・ノリのいいお客さんが「えぇ～～」
・直ちゃんニンマリ顔！？
・ちょっと奥さん！←（誰?) この人楽しんでます…！Sなおたろーを見ましたっ！
・弾き語りのコーナーで屋根登場。
・あっ、あっ、あの～屋根をセッティングされたのが私の目の前なんですがぁぁーーーー！
・はい、一寸の狂いもないぐらい私の目の前になおたろーさんがっ！
・この時間は幸せですた。。。ぽわわわ～ん。。。(*´∀｀)
・猫を出す時「これを忘れないようにね。ニャー。」
・さっそく１列目にいたサングラスをかけたおばあさまをみつける！
・「あ・あの～・・・ね・年齢とかお聞きしてもよろしいですか？」
・「83才！」
・このおばあさま、盛り上がる曲の時もしっかり立ってらっしゃって、QOLタオルも手もフリフリして楽しんでらっしゃった！
・素敵っス♪
・会場からリクエスト飛び交う！
・この日は本当に何歌うか決めてなかったみたいで「いつもは気分で決めたりするけど今日はほんと決まってないんですよね～」とノートをペラペラ捲りながら喋るなおたろーさん。
・リクエストが飛ぶ中、子供の声で「ラジオ・チャリティ・ミュージックソンのテーマ！」
・「お～僕はいくつだ？」「9才！」「どこから来た？」「和歌山！」「名前は？」「なおき！」「お～なおなおコンビだな！」
・直ちゃんノートペラペラ捲りながら「ん～他に何かないか？なおき？」
・なおきくんしばらく考えるも「ラジオ・チャリティ・ミュージックソンのテーマ！」
・「もしかしてなおきそれしか知らないってことじゃないよな？(苦笑)」と子供にも容赦なく突っ込むなおたろーおじさんなのでした。
・ちなみにもう少しあとの場面でなおきくんは何も言ってもいないのに直ちゃんから「今、なおき言っただろ？」突っ込まれて言ってないのジェスチャーをするなおきくんに
少し焦って「あ・あれ？今のなおきじゃなかった！？濡れ衣きせてゴメン・・・」と謝る場面も。(笑)
なんにも決めてなかったみたいでリクエストが飛ぶ中しばらく悩んでました。
・途絶える事なくリクエストが飛び交い、そんな中「ハーモニー！」
・そしたら別のお客さんが「あっそれいい！」
・直ちゃん、「あっいい！って自分の家とかじゃないんだから！」とつっこむ。
・「関西は本当にいいなー。自由で。(笑)」とほぼ苦笑いに近い状態で笑ってた。
・そして弾き語り１曲目は「ハーモニー」
・スーパーなおたろーがシャボン玉を吹きながら再登場。
・相変わらず気づかないなおたろー。
・お客さん「うしろ～うしろ～」
・「後ろ～って志村後ろじゃないんだからっ！」
・スーパーなおたろーがお土産に「はい、明石焼。」
・直ちゃん、「おーい、これ貼っといて。」
・普通なら公演当日に入るみたいだけど、今日は(明石)前のりして１日前に入ったそうな！
・明石海峡近辺でジョギングしたり、あとは明石公園や明石城とかにも行ったらしい。
・って、私、開演まで明石公園で１人まったりしてたんだよ！
・そっかーあそこになおたろーさんも来て同じ景色を見たのか。むふ。
・明石海峡大橋を明石ブリッジとも言い、私の席の後ろの方でブリッジって…と失笑されてたのを聞き逃さなかったぞっ！
・地元の話しでたこフェリーになにやら一言言いたいご様子。
・(注)たこフェリーとは普通のフェリーにタコの絵が描かれた船。
・「あれって・・・こう・・・(手をたこみたいにグニャグニャさせながら)、チュウチュウってみたいなのかと思ったら、あの～・・・(苦笑)」
・いくらたこが名物だからってなんでもたこにすりゃいいってもんじゃないと。商売しすぎじゃないかと。
・そしたら客席から「たこバスもあるー」
・もう、たこにあやかりすぎじゃないかと、依存しすぎと苦笑いでトーク終了。
・後ろの方の客席で聞こえるか聞こえないかぐらいのクシャミまで拾ってネタにするなおたろー。
・弾き語り２曲目もいろいろリクエストが飛び、その中のひとつ「陽は西から昇る～！」
・自分思わずパチパチと拍手。
・歌って～！歌ってくれ～！
・弾き語り２曲目は「陽は西から昇る」
・「陽は西から昇る」のページが中々見つからず客席から「落ち着いて！」
・「陽は西から昇る」の時拍手が少なかったか「もう少し拍手くれます」と催促。
・マイクコードをパシャってやった時に線を描くようにキレイに決まり会場から拍手。
・高校三年生の曲紹介で「初めて作った曲なので、今歌うのはこの辺が(首のあたりを触って)コショコショトとくすぐったいんですけども」と
・「風曜日」、「せーの」あり。
・「Q・O・L」フライングあり。「振れ～！」あり。
・「今が人生」、明石の空～♪「神戸サイコー！！」いただきました。
・どこの曲だったか*1ギターの最後の音が鳴りおるまで拍手がおきず
・はける時最前列にいたおばあさまに拍手とハグを。
・横目でうらやまーと見てた自分。
・いつものように去って行くと・・・
・突然私の背後から誰かが抱きついてきたっ！
・通路を挟んで隣だったそのおばあさまっ！
・「ごめんなー、みんな好きやのにー」と謝るおばあちゃん。＾＾；
・てか、おばあちゃん！さっきその手で握手した手が私の肩に触れてるＹＯ！！
・その後も「あの子はなーホンマいい子でハイタッチの時も・・・」と喋ってる最中、連れの息子さんに「帰るで」と言われて
そのまま帰って行かれた。
※まとまりなく終わり。
